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歯科医は自分の歯を治療できるのか?
最近は本業が QRLLL のため、無線はもちろん、ブログと web page を更新する時間がありません。今回は生存証明(?)のため、無線とは全く関係ない笑い話(?)をご紹介します。

先日、高校の同級生で歯科医になった友人に、久しぶりに会う機会がありました。実は私には、昔からずっと疑問に思いながらも、歯科医に聞くのは失礼だと躊躇していたことがありました。久しぶりの楽しい再会に、「同級生なら問題ないだろう」と考え、思い切って質問してみました。

歯科医は鏡を見ながら独りで自分の歯を治療できるのか?

という質問に対し、

ああ、できるよ。ほら、この歯は自分で治療したんだ。

苦笑いもせず、真面目な顔で口を開けて見せてくれました。奥歯の特定の場所以外なら、鏡を見ながら自分の歯を治療することは簡単だそうです。思わず、「ブラック・ジャックみたいだな!」と言ってしまいました。

この話題、トリビアの泉なら、何「へぇ~」もらえるでしょうか?
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by jg2gsy | 2014-08-19 21:00 | その他:無線以外
Macintosh vs. Windows
最初に断っておくが、今回のネタは、「Mac と Win のどちらが優れているか」という、いつまで議論しても答えが出ない話題ではない。

今回ご紹介するのは、2008年8月末に、実際に私が遭遇した出来事である。つい数日前に、パソコン初心者の後輩から、「パソコンを買いたいんだけど、Mac と Win のどちらがお勧め?」と相談され、5年前の出来事について投稿する気になった。ちなみに、私は Mac user 歴20年以上の自称 Mac 信者であるが、ごく一部の機能を除いては(後述)、Win に対する不満と偏見はない。事実、そのパソコン初心者の後輩にも Win を勧めておいた。

さて、本題に入ろう。

2008年8月末、平日の午後が休みになった私は、中部地方で最大手の家電量販店へと出かけた。特売の USB メモリーを購入したら、すぐに帰宅する予定であったが、あまりにも興味深い出来事に遭遇したため、1時間以上もその店から離れられなくなった。

パソコン・コーナーで、一見して女子大生とわかる客が、展示されている iMac を操作していた。そこへ、暇を持て余していた店員が声を掛けた。(その店は、休日になると、店員を探すのも困難になるほど混雑するが、平日の午後は店員も暇そうにしている。)

店員:
「iMac をお求めですか?」

女子大生:
「夏休み明けから卒業論文の準備を始めるので、自宅にもパソコンがほしいのですが、今までほとんどパソコンを使ったことがありません。Mac と Win は何が違うのですか?

立ち聞きするつもりはなかったが、女子大生の最後のひとことが、私の耳に深く突き刺さった。店員が何と答えるのか非常に興味があったため、店員と女子大生の了承を得て、私も店員の話を聞かせてせてもらった。

以下は、店員が説明した「初心者がパソコンを選ぶポイント(視点)」である。なお、「GSY 注」の部分以外、私の個人的な意見は全く含まれていない。

---------- 店員の説明ここから ----------

① デザイン
パソコンは毎日使う物なので、自分の好みのデザインを選ぶことが重要。Mac は Apple 社しか製造していないためデザインの選択肢が限られるが、Win は複数の会社が製造しているため、各社独自のデザインもあり、選択肢が非常に多い。

② 価格
Win はメーカーとスペックによって価格に大きな差がある。「とにかく安いパソコンを!」と思うなら Win に限る。(GSY 注:以前に比べれば、Mac も安くなりましたね。)

③ 操作方法
Mac と Win では操作方法が異なるが、パソコンを初めて使う人にとっては大した問題ではない。「こんなものか」と思うだけ。

④ インターネット
インターネット、特にブラウザのスピードに関しては、圧倒的に Mac の方が優れている。(GSY 注:当時の Win は、評判の悪い Vista だったことに注意。)しかし、Win 専用にデザインされている HP も多くあるため、Mac で見るとレイアウトが崩れたり、文字が入力できないことがある。

ここで店員は、iMac と S 社の Win デスクトップ機を並べ、ブラウザの表示スピードを比較して見せた。パソコンのスペックはほぼ互角であり、インターネットへの接続は全く同じ条件であった。ブラウザのキャッシュなど、表示スピードに影響するものはすべてクリヤーし、さらに念入りに、2台のパソコンを再起動させた。店員は、器用に両手で2つのマウスを同時に操作して、iMac と S 社 Win 機で Yahoo! Japan のトップページを表示させた。iMac の Safari が瞬時に Yahoo! Japan を表示したのに対し、S 社 Win 機の Internet Explorer は、フリーズしたのかと思うほど遅く、体感的には30秒(実際はもっと短いと思うが)も遅れて、やっと Yahoo! Japan を表示した。さらに店員は、トップページにある同じリンクを同時にクリックして見せたが、またもや結果は同じであった。

⑤ ウイルス
Win では、Mac とは比較にならないほど多くのウイルスが存在する。Win にウイルス・ソフトを入れずにインターネットに接続することは、自殺行為に等しい。これに対し、Mac に感染するウイルスは少ないため、ウイルス・ソフトなしでも滅多に問題は起きない。ただし、パソコン初心者は、どんなサイトが危険なのか判断できない場合もあるので、Mac でもウイルス・ソフトを入れて使用することを勧める。

⑥ 市販の各種ソフトウエア
市販のソフトウエアで、Win 対応 Mac 非対応というソフトは数多くあるが、その反対は少ない。色々なソフトを使いたいのであれば、迷わず Win を選択すべき。

⑦ 市販の解説書
各種ソフトの解説書が出版されているが、そのほとんどが Win 用であり、解説書に載っている図も Win の画面ばかり。Mac 専用の解説書は数が少ない。

⑧ 周辺機器
周辺機器のほとんどは Win と Mac の両方で使用できるが、やはり、Win 仕様(キーボードの配列など)のものが圧倒的に多い。

⑨ 自分の周囲の人達の状況
大学の研究室で、Win と Mac のどちらを使っているのか確認すること。これは、Win と Mac を選ぶ上で最も重要なポイント。卒業論文を書く際に、指導教官や同級生が全員 Win を使っているのに自分だけ Mac を使うと(その反対のケースもある)、同じ Word で作った書類でも、Win と Mac ではレイアウトが崩れたり、操作方法などで困ったときに、相談できる相手がいないこともある。

---------- 店員の説明ここまで ----------

店員の懇切丁寧な説明を聞いて、女子大生は非常に満足した様子で帰って行った。その際、店員は、「当店でお買い上げの際は、なぜ Win or Mac にしたか、私までひとことお知らせ下さい。」と声を掛けた。

女子大生が帰った後、私は店員に、「パソコン初心者にとって、Mac と Win では、どちらの方が第一印象が良いのですか?」と聞いてみた。

すると店員は、非常に興味深い実体験談を教えてくれた。前述の ① 〜 ⑨ の項目ごとに、Win 派と Mac 派の比率が大きく異なったのである。以下、その比率と店員の解説である。

---------- 店員の解説ここから ----------

① デザイン
Mac:60%、Win:30%、差はない:10%
Apple 社の洗練されたデザインは、パソコン初心者には大きな魅力。Win を選ぶ人は、デザインの選択肢の多さを重視する人、または、Apple 社のデザインが好きではない人。(GSY 注:意外な結果。)

② 価格
Mac:30%、Win:60%、差はない:10%

② 操作方法
差はない:100%
パソコンを初めて使う初心者にとっては、操作方法の差は選択基準にならない。(GSY 注:意外な結果。)

③ インターネット
Mac:90%、Win:10%
ブラウザの表示スピードの差を見て Mac を選ばない人は、Mac ではレイアウトが崩れたり、文字が入力できない HP を気にするごく少数の人だけ。(GSY 注:Win Vista の時代の話しなので、現在では結果が異なるのでは?)

④ ウイルス
Mac:30%、Win:10%、差はない:60%
パソコン初心者でも、ウイルスの怖さは聞いたことがある。「ウイルス・ソフトを入れれば Win でも大丈夫」と聞くと、「差はない」と思うらしい。

⑤ ソフトウエア、⑥ 解説書、⑦ 周辺機器
Mac:20%、Win:70%、差はない:10%
これらの選択肢で Mac を選ぶ人のほとんどは、インターネットだけが主な使用目的か、特定のソフトしか使わない人。

⑧ 自分の周囲の人達
比率は不明。
パソコン初心者は、意外にこのポイントが重要であることに気付かない。

---------- 店員の解説ここまで ----------

最後に私は、核心を突く質問をした。「最終的に、客はどちらを買うのですか?」という質問に、「Mac 10%、Win 90%」という答えが返ってきた。私は、思わず腕組みをして、妙に納得してしまった。そう、特売の USB メモリーを買うことを忘れて帰ってしまうほどに、、、。


Win よ、申し訳ないが、これだけは我慢できない!:

私は、Win に関して、どうしても我慢できないことがひとつだけある。それは、「å, ä, ö」などの特殊なアルファベットを、(デフォルトの状態では)キーボードから直接入力できないことである。私は、スウェーデンに5年間住んでいたため、今でも時々スウェーデン語で文章を書く機会がある。スウェーデン語では、「å, ä, ö」は、「a, e, i, o, u」と同頻度で使用する母音であり、Mac ではデフォルトの状態で、「option + a」で「å」を、「option + u を押した直後に a / o」で「ä / ö」を、キーボードから簡単に入力することができる。これに対し、Win では、これらの特殊なアルファベットは、「特殊記号」として扱われている。これを日本語に例えるならば、「かきくけこ」は直接キーボードから入力できるが、「さしすせそ」は特殊記号として扱われ、キーボードから直接入力できないのと同じである。それが、どれほど不自由なことか、容易に想像して頂けることだろう。なお、スウェーデン語のキーボードには、英語のアルファベット26文字以外に、「å, ä, ö」という専用のキーがある。

Win で直接キーボードから「å, ä, ö, etc」を入力する方法があれば(デフォルトの状態で)、是非とも jg2gsy (at) yahoo.co.jp までご教授頂ければ幸いである。
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by jg2gsy | 2013-09-04 00:00 | その他:無線以外
日本の夏 = 蝉時雨 + ???
私の自宅の周辺では、数日前に一斉に蝉(セミ)が鳴き始めた。蝉の鳴き声を聞いただけで、思わず「暑い!」と感じてしまうのは、日本人なら誰もが同じであろう。

今回のネタは、昨年の夏の思い出話である。今も聞こえる蝉時雨が、1年前の大切な出来事を思い出させてくれた。

2011年の7月下旬、京都で国際血栓止血学会が開かれた。私にとっては、学会に参加することよりも、スウェーデンに留学していた頃の友人達との再会の方が、はるかに重要であった。特にオランダ人 Gerry との再会は。

Gerry と私は、全く同じ時期にスウェーデンに留学した、言わば、留学同期生である。研究室では隣同士の実験台を使い、いつも実験結果を議論しながら楽しく研究をし、週末には互いのアパートを訪ね、世間話をしたり、テレビのサッカー中継に一喜一憂した。「お前と俺は、一生涯の親友同士だ!」、我々が、そう考えるようになるまで、長い時間はかからなかった。


話しは1999年まで遡る。同年8月中旬、留学先のスウェーデンの研究室から、Dahlbäck 教授以下10名ほどが国際血栓止血学会に参加した。このときの開催地は、アメリカのワシントンであった。

学会期間中のある日、Gerry と私は、学会場の近くのカフェでランチを食べた。カフェの隣には大きな公園があり、日本では聞いたことがない鳴き声の蝉が大合唱していた。カフェの席に着くなり、Gerry が私に尋ねた。「この大きな音は何だ?」、「鳥か?」と。「これは英語で cicada と言う昆虫の鳴き声だ。」、「日本では、毎年夏になると、一斉に大合唱が始まる。」と説明したが、「本当か?」、「こんなに大きな声で鳴く昆虫がいるのか?」と、Gerry は疑心暗鬼な様子であった。改めて思い出してみれば、スウェーデンに留学してからは、一度も蝉の鳴き声を聞いたことがなかった。おそらく、蝉は北中部ヨーロッパには生息しておらず、オランダ人の Gerry は、生まれて初めて蝉時雨を聞いたのであろう。学会場への帰り道で蝉の死骸を見つけた私は、「これこれ、これが cicada だ!」と指さしたところ、「嘘付け!」、「こんな小さい昆虫が、あれほど大きな音を出す訳がない!」と、全く信じようとしなかった。そこで、「将来、夏に日本に来る機会があれば、目の前で鳴いている蝉を見せてやる。」と約束したのである。


そして昨年の夏、13年前の約束を果たすチャンスが訪れた。学会の数日前に来日するように Gerry に連絡し、京都観光を計画した。そして、Dahlbäck 教授も、3日間(時間的には延べ2日間)の観光に参加することとなった。

京都の中心部は学会中の短い空き時間に独りで観光できると考え、周辺部の観光地に Gerry と Dahlbäck 教授を案内することにした。

観光1日目の午後は、嵐山と金閣寺であった。どちらでも蝉の鳴き声が聞こえたが、立ち入り禁止の場所で鳴いていたため、肉眼でその姿を見ることはできなかった。
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観光2日目、1日かけて宇治平等院へと足を伸ばした。
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サイフから10円硬貨を取り出し、目の前にある平等院鳳凰堂が、硬貨の表面にデザインされていることを説明すると、ふたりは大いに感動してくれた。
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そして、遂にその瞬間が訪れた。「いた!」、「あそこ!」、思わず日本語で叫んでしまったが、「私が指さす先に cicada がいる」ことを、Gerry は瞬時に理解した。庭園を挟んで鳳凰堂の反対側の場所にある木々で、多くのクマゼミとアブラゼミが大合唱していた。大きく腹を動かしながら懸命に鳴く蝉の姿を見て、Gerry はデジカメのビデオを回し始めた。「本当に大きな鳴き声だな!」と、大興奮の Gerry の姿を見て、私も大満足したことは言うまでもない。日本人にとって、「夏 = 蝉時雨」であることを説明し、13年前の私の話が嘘ではないことを証明して見せた。


観光3日目は夕方に学会の開会式があるため、半日しか観光時間がなかった。Gerry と Dahlbäck 教授に希望を聞いたが、「行き先はお前に任せる。」と言われ、迷わず清水寺と決めた。それには深い訳があった、、、。

清水寺の境内に入るや否や、Gerry は興味深げに何枚も写真を撮り続けた、そして、清水の舞台に近付いたとき、一瞬にして彼の顔が青ざめたことを、私は見逃さなかった。実は Gerry は、自他ともに認める高所恐怖症なのである。冷や汗をかく Gerry に向かって、「清水の舞台から飛び降りる。」という諺を説明したが、「良くわかったから、早く移動しよう!」と、まるで逃げ出すかのように清水の舞台から遠ざかった。かくして、私の作戦は大成功に終わった(笑)。
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Gerry が、青ざめた顔で、「めまいがする。」と言うので、境内にある腰掛け茶屋で休憩することとなった。という旗を見て、「蝉時雨以外に、もうひとつ、日本の夏には不可欠なものがある!」と大風呂敷を広げ、Gerry と Dahlbäck 教授に、かき氷を食べることを提案した。一般にヨーロッパでは、冷たい飲み物に氷の塊を入れることはあっても、かき氷を食べる風習はない(一部の国では例外あり)。
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店のおばちゃんが持ってきてくれたかき氷を手にして、私は、かき氷の伝統的な食べ方は、最初に一気に半分食べることだ。」と説明した。そして、ふたりは何も疑うことなく、一気にかき氷を口に運び始めた。さて、30秒後に何が起こったのか、日本人ならば想像に難くないであろう。ふたりは、ほぼ同時にスプーンを持つ手を止め、苦しそうに眉間を押さえ始めた。そう、あの「キーン!」と鋭い頭痛である。

しばらくして頭痛が治まったふたりは、「これは、本当に伝統的な食べ方なのか?」と質問してきた。私は自信たっぷりに、「この鋭い頭痛なしに、日本の夏を語ることはできない!」と断言した(笑)。しかし、すぐに、「周りの誰も痛がっていないぞ!」と、鋭い反論が返ってきた。さすがは科学者である。観察力が鋭い(笑)。そこで、私は、「これは英語で ice cream headache と言われ・・・」と、頭痛の医学的なメカニズムを説明した後、「日本では、子供の頃に、かき氷を急いで食べて頭痛に苦しむことを何回も経験して、『冷たい物は急いで食べてはならない』と学習するのだが、大人になっても、ついつい忘れて犯してしまう過ちのひとつだ。」と種明かしをした。「うーむ、良くわかった。」と言った Dahlbäck 教授は、明らかに納得していなかった(笑)。そして、Gerry は、「2年後の国際血栓止血学会は、アムステルダムだ。」、「今度は、オランダの伝統的な夏の過ごし方を教えてやるから、必ずアムステルダムへ来い!」と、意味深な笑みを浮かべた。Gerry の言葉に少々不安は残るが(笑)、休みさえ取ることさえできれば、是非ともアムステルダムへ行きたいと考えている。

さて、PA/SM7XQZ/p は実現するのか?
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by jg2gsy | 2012-07-26 15:00 | その他:無線以外
どうしても気になった間違い電話
今回の話しのネタは、無線とは全く関係ありません。しかし、笑い話としてはハイ・レベルだと思いますので、ここでご紹介します。

今日の午後、私の携帯に留守電メッセージが入っていました。着信履歴を見たところ、全く知らない固定電話からでした。メッセージを聞いた私は、「これはマズい!」と思い、電話を掛けてきた誰とも分からぬ人に、「間違い電話ですよ。」と知らせたのです。メッセージの内容は、以下のようなものでした(人名と地名は架空)。

「鈴木です。伊勢神宮にお参りに行く件ですが、どうしても他の用事が入ってしまったので、行けなくなってしまいました。切符の手配もしてもらったのに申し訳ありませんが、私はキャンセルでお願いします。」

私からの電話を受けた鈴木さんは、最初は非常に驚いていましたが(そりゃ、そうだろう!)、「友人に迷惑を掛けるところでした。ご丁寧にありがとうございます。」と、お礼の言葉を頂きました。

実は、20年ほど前、まだナンバー・ディスプレーというサービスがなかった頃、私は、今回と似たような間違い電話を経験しました。留守電メッセージを聞いた私は、心配で心配で、その夜は寝付きが悪かったほどです。そのメッセージの内容は、次の通りです(人名は架空)。

「あのー、、、佐藤です。あのー、、、突然で悪いんだけど、、、今夜のマージャン、どうしても行けなくなっちゃったんだよ。今から急いで、誰か1人メンツを探して下さい。じゃあ。」

学生時代に、マージャンのメンツが足りずに何回も困ったことがある私は、その夜、彼らが無事にマージャンをできたのか否か、気になって仕方がなかったのです(笑)。その当時、ナンバー・ディスプレーがあれば、すぐに佐藤さんに電話して、「メンツが足りなかったら、私が行きましょうか?」と言ったかもしれません(本当にそう思った:笑)。
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by jg2gsy | 2012-04-13 21:00 | その他:無線以外
Lunar Eclipse
私は子供の頃から大の天文ファンである。ただし、本格的な望遠鏡などを持っているほどのマニアではない。

今夜は日本全国で皆既月食を見ることができると聞き、2ヶ月ほど前から楽しみに待っていた。しかし、今日の名古屋は夕方から厚い雲に覆われてしまい、20時頃まで全く月は見えなかった。一旦はあきらめたが、月食が始まる直前から、数秒間だけ雲が切れるようになった。そして、幸運なことに、皆既月食になった瞬間から2分間ほど雲の切れ間ができた。これは、そのときに撮影した写真である。私の腕とデジカメでは、これが限界であった。
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私は小学校4年生のとき、生まれて初めて月食というものを見た。スケールの大きな自然現象に感動した私は、将来は天文学者になると決意した。実際に選んだ人生は、天文学とは何の関わりもないが、今でも日食や月食、流星群を見る度に、あの子供の頃の感動が鮮やかに蘇ってくる。

全くの偶然であるが、私の義兄は本物の天文学者である。天文学者とは、暇さえあれば望遠鏡を覗いているものと思い込んでいたが、義兄の専門は天体物理学(だったと思う)であり、様々な天文現象(特にブラックホール)を、物理と数学を用いて解明する仕事をしている。以前、どんな仕事をしているのか聞いたことがある。義兄には申し訳ないが、あまりにも難しすぎて、私には全く理解できなかった。
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by jg2gsy | 2011-12-10 23:30 | その他:無線以外
私のブログにコメント欄がない理由(謝罪)
この記事のすぐ前に、「QSL と PWR の記載」に関する記事を書いた。「Output 99 W」という部分に関して、「有効数字などに詳しい JQ1OCR さんならば何と言うだろか?」と考えていたところ、何と、ご本人がご自身のブログでこの件を取り上げて下さった。詳細はこちらをご覧頂きたい。さすがに、その道の専門家だけあって、非常にわかりやすい。

ところで、私のこのブログは、「コメントを受け付けない」設定になっている。本来ブログというものは、元記事に対して読者がコメントを投稿し、会話形式で内容が深まるものと考えている。それにもかかわらず、私がコメント欄を設定していない理由は、匿名の誹謗中傷や嫌がらせのコメント(要するにブログ炎上)を恐れているのではなく、私自身が自分のブログを毎日チェックしていないため、コメントを頂いてもすぐに返信できないのである。これはコメントを頂いた方に失礼だと考えており、あえてコメント欄を設定していない。

毎晩、他の方々の面白いブログを読んでいると、あっと言う間に時間が過ぎてしまい、「おおっ、もうこんな時間か。早く寝なければ。」ということの繰り返しなのである。よって、私の場合、コメント欄を設けても、コメントを頂いたことに気付かない危険性が高い。要するに私が怠け者(名古屋弁では「なまかわ」と言う)なのである。今まで何回もコメント欄を設けることを考えたが、あと一歩、最後の勇気(?)が出なかった。将来的にはコメント欄の開設を考えてはいるが、それがいつのことになるのか、明言できない自分が情けない。

コメント欄ができるまでは、ご意見、ご感想、ご批判などは、 jg2gsy (at) yahoo.co.jp 宛てにメールで頂ければ幸いである。
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by jg2gsy | 2011-04-15 05:00 | その他:無線以外
徘徊する試験官!?
じばらく更新をサボっていたので、無線とは一切関係ないネタであるが、ひとつ笑い話を紹介したい。

先日(と言っても数ヶ月前)のことである。私は、仕事関係で、ある試験を受けた。「試験」とは名ばかりで、実態は「講習会」に近く、今までに不合格になった人など知らないほど簡単な試験である。しかし、形式的には「試験」であるため、写真を貼った受験票を用意した。試験は午前と午後に分けて行われ、それぞれの試験開始の直前に、試験官より受験に関する注意事項が受験者に伝えられた。午前中の試験官は年配の方で、一目でベテランとわかった。座席、筆記用具の確認に始まり、受験者に伝えるべき注意事項をすべて完璧に暗記しているようで、ひとことも間違えることなく、難しい言葉もスラスラと出てきた。これに対し、午後の試験官は見るからに新人の方で、おそらく初めて受験の注意事項について話す機会を与えられたのだろう。極度の緊張に顔は強ばり、簡単な言葉も何度も言い間違える、いわゆるカミカミ状態であった。しかし、仕事で初めて大役を任されたときは、誰もが緊張するのは当然のことである。私は、そのカミカミ試験官に対して、心の中で「頑張れ!」とエールを送っていた。

問題は注意事項の最後の方で発生した。まず、ベテラン試験官の言葉を紹介しよう。

「試験中は試験官が常に試験場を巡回しておりますので、何かご用の方は、黙って静かに手を挙げて下さい。また、受験票の写真が受験者本人であることを確認するため、試験中に試験官が順次お伺いしますので、試験官が席の横に立った際は、お顔を上げて本人確認にご協力下さい。」

本来ならば、上記のように言うべきところを、極度の緊張を強いられたカミカミ試験官は、以下のように間違えたのである。

「試験中は試験官が常に試験場を徘徊しておりますので、、、、」

受験者の誰もが思ったに違いない。「何ぃ!? 徘徊する試験官だと?」、「そんな試験官に監督をさせて良いのか?」 その場にいた約50名の受験者は、必死に笑いをこらえた。なぜなら、そのカミカミ試験官はジョークで言ったのではなく、大マジで自分に与えられた任務を着実にこなそうと必死だったのである。しかし、そんな涙ぐましい受験者の心配りも、数秒後には水の泡と消えてしまった。それは、カミカミ試験官が、また面白いことを言ったからである。

「試験官が席の横に立った際は、面(おもて)を上げて本人確認にご協力下さい。」

確かに日本語としては間違っていない。「面」には「顔」という意味がある。しかし、私は時代劇の、「一同、面を上げい!」という台詞を思い出してしまった。この瞬間、試験会場は爆笑の渦となり、もう誰にも止められなかった。他の年配の試験官でさえ、声を出して笑っていたほどである。しかし、カミカミ試験官は立派であった。受験者のみならず、先輩試験官にまで笑われても、全く動じることなく、最後まで注意事項を話し切ったのである。

カミカミ試験官よ、君にもいつの日か、ベテラン試験官のようになれる日がくる。それまでは、何回笑われようとも、精一杯の努力を続けてほしい。
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by jg2gsy | 2010-09-23 13:00 | その他:無線以外
「みよし市」の道路標識
先の書き込みでも述べましたが、先日の「みよし市移動サービス」の QSL には、「みよし市」という道路標識の写真を使いたいと考えていました。しかし、1月9日の時点では、みよし市を横断する国道153号の標識は、まだ「三好町」のままでした。私の自宅からみよし市までは、直線距離で20キロ弱ですので、その気になれば簡単に行くことができます。しかし、「みよし市」という道路標識の写真を撮るために行ってみたものの、まだ「三好町」のままだったりすると、精神的なショックは小さくありません(笑)。そこで、しかるべき公的機関に電話して、道路標識が新しくなったことを確認してから写真を撮りに出かけることにしました。

さて、そう決めたものの、今度は「しかるべき公的機関とはどこか?」という疑問にぶつかりました。まず、みよし市役所に電話して、「道路標識の設置を管轄している部署はどこか?」と尋ねたところ、市役所内で何カ所か電話を回してもらったのですが、遂に「わからない!」と言われてしまいました。しかし、みよし市役所との電話で、「みよし市内には、国道、県道、市道の3種類があるが、国道と県道の管理に関しては、みよし市役所はノータッチ。」、「市道の管理をしている道路ナントカ課(忘れた)では、市道に市町村境界の標識を設置しない。」という情報を得ました。

次に、愛知県庁に電話して、「県道の道路標識の管理をしている課に回してほしい」と告げると、すぐに担当の課(課名は聞かなかった)に回してくれました。みよし市内の県道に、「みよし市」の標識が設置されるのはいつか尋ねたところ、少し待たされた後、「誠に申し訳ありません。現在設置の準備中で、みよし市内のすべての県道に標識が設置されるのは2月末頃になります。」との回答を得ました。

さらに、県庁の上記の担当者から、愛知県内の国道の管理事務所の電話番号を教えてもらい、同じ質問をしたところ、「誠に申し訳ありません。現在新たな標識を作っている最中で、国道153号の標識の取り替えは、1月末から遅くとも2月中旬に行う予定です。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」と、必要以上に丁寧な、まるで腫れ物に触るような言葉遣いで説明がありました。誰か「標識の設置が遅い!」とでもクレームを付けたのでしょうか(笑)。

3月1日に、国道153号を通って、みよし市を横断する機会がありました。そこには、ピカピカに輝いた「みよし市」の標識が立っていました。しっかりと写真を撮りましたので、早速 QSL カードを作成して発送させて頂きます。
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by jg2gsy | 2010-03-06 21:55 | その他:無線以外
懐かしい地図帳を購入しました
久しぶりの更新です。

昨日、高校の地理の授業で使う地図帳を購入しました。自宅近くの書店で、出版元の帝国書院から取り寄せたものです。
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購入の理由は、単に懐かしさに浸りたかったためです。私は、小学生の頃から地図が大好きで、暇さえあれば地図帳を眺めていました。もちろん、共通一次試験の社会では、迷わず地理を選択しました。学校で使った国語や数学の教科書は捨ててしまっても、地図帳だけは残しておく人は多いそうです。

高校時代に使っていた地図帳を思い出してみると、長い年月が過ぎ去ったことを実感しました。「ソビエト連邦」や「ユーゴスラビア」など、地図から消えてしまった国名も多々あります。また、日本国内では、平成の大合併で新たな市があちこちに誕生していました。
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by jg2gsy | 2009-10-27 07:15 | その他:無線以外
Eclips
皆さんは、7月22日の(皆既)日食はご覧になったでしょうか。皆既日食の観測に最も適した南の島々では天候が悪く、残念ながら太陽すら見えなかったと聞きました。名古屋でも空は厚い雲に覆われていましたが、ほんの数秒間だけ、雲の切れ間から太陽が顔を出す瞬間がありました。その瞬間の写真がこれです。
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今回、名古屋では部分日食でしたが、実は、私は、10年前に皆既日食を肉眼で見る幸運に恵まれたことがあります。それは、1999年8月11日、私がスウェーデンに住んでいたときのことです。そのときの写真がこれです。
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もちろん、皆既日食を見るのは人生で初めてのことで、その瞬間を今か今かと興奮しながら待っていました。幻想的なダイヤモンド・リングの瞬間には、本当に感動しました。あまりに感動して、写真を撮るのを忘れていたため、この写真1枚しかありません。

今回の日食のテレビ中継でも言っていましたが、太陽が欠けるにつれて、少しずつ暗くなっているはずですが、我々人間の目には、残り10分の1くらいにならないと暗くなったという実感がなく、そこから先は一気に夕暮れのような暗さになります。しかし、普段の夕暮れとは異なり、言葉ではうまく現せない、異様な雰囲気になります。それまで静かだった鳥たちが、街中でいっせいに騒ぎ出し、幻想的な雰囲気を一層盛り上げていました。
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by jg2gsy | 2009-07-24 23:35 | その他:無線以外
   

50 MHz も大好き!
by jg2gsy