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カテゴリ:QSL( 5 )
QSL について(その2):Not in Log
自分のログに交信記録がない QSL(以下 Not in Log = NIL と表記)が届いたことは、皆さんも一度はご経験されていることだろう。

NIL となる原因には、自局側のミスと相手局側のミスがある。私は、以前から悩んでいるのだが、明らかに相手局側のミスで NIL となった場合、「NIL です」と記載して QSL を送り返す方が親切なのか、それとも、QSL を送り返すのは失礼なのか? 私は基本的に、NIL の QSL は送り返していない。しかし、昨年、初めて「NIL です」と明記した手紙を差し上げることとなった。

問題の背景は少々複雑である。私は 200X 年某日に に 7 MHz で CQ を出し、10数局の方々と QSO して頂いた。当日は 18:11 JST で CL したのであるが、CL の少し前に QSO して頂いた OM さんが、私を J-Cluster にアップして下さった(その事実は後になって知った)。

BURO から QSL が届き始めると、私が CL した 18:11 JST 以降(18:12 - 18:19 JST)に、私と QSO したと記された QSL が7枚もあり、周波数も単に「7 MHz」ではなく、「7.009 MHz」と正確に記載されたものも複数あった。しかし、私が CL した後のことであるため、QSL の発行もせず、前述の理由から、「NIL です」と QSL を返送することもしなかった。

ところが、NIL となった一人の某 OM さんから、正確に半年おきに同じ内容の QSL が届いたのである。X 年以上が過ぎてもまだ QSL が届き(計10枚以上届いた)、昨年、「200X 年某日の QSL が未着です。QSL の発行をお願いします。」と記載された QSL が届いたのを機会に、私は意を決して、「当日は 18:11 JST に CL したため、貴局は NIL です。」と記した手紙をお送りした。後日、丁寧なご返事を頂き、「貴局(私)が CL した直後に、同じ周波数に JG#*** がオンエアしていたようです。J-Cluster を見て貴局と勘違いしました。」と記されていた。

J-Cluster の情報を鵜呑みにして、他局を私と間違えた方々が7人いたのだろうとは想像していたが、私の CL 直後にオンエアしていた局のコールサインを、X 年以上も過ぎてから、どのような方法で突き止めたのか、不謹慎な話しだが、非常に興味がある。(JG#*** は J-Cluster にアップされていなかった。JG#*** から QSL が届いていれば、X 年間も私宛に QSL は送らないのでは!?)
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by jg2gsy | 2013-09-23 06:30 | QSL
QSL について(その1):外国局預かり分
以前から、QSL に関するネタをシリーズ物で投稿する計画があるのですが、いつまで経っても計画のままなので、小出しにして見切り発車することにしました。「その2」、「その3」、、、がいつのことになるのか、私自身もわかりません(笑)。

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前置きが長くなるので(いつものことだが:笑)、最初に結論から述べさせて頂く。

DX 局にダイレクトで QSL を請求(以下「ダイレクト」と表記)した際、自分宛の QSL 以外に、他の JA 局宛の QSL も同封されてくることがある。これらの QSL は、「外国局預かり分」と書いた付箋を付けて JARL BURO へ送れば、たとえ自分が JARL の会員でなくとも、受け取り局が JARL の会員である限り、通常と同様に転送してくれる。(← JARL 会員課から聞いた話。)

私は、サイクル22以前は、DXing には(興味はあったが)ほとんど縁がなく、DX 局宛のダイレクトなど、数回しか経験がなかった。サイクル23では、インターネットが普及したこともあり、パソコンの前で様々な情報が得られる時代となっていた。その中で強く印象に残っている情報のひとつに、JA 局宛の返信に、別の JA 局宛の QSL を(複数枚)同封する DX 局がいるという事実であった。要するに、返信料をケチっている訳だが、どうしても不誠実な印象が残ったのである。

2年ほど前の話である。私が QSO した DX 局が、QRZ.com に「QSL via #### direct only」と、QSL manager へのダイレクトを指示していたため、その指示に従ったところ、半年ほどして返信があった。ところが、私宛の QSL の他に、某 OM さん宛の QSL も同封されており、「お前から送っておいてくれ」という QSL manager の手書きのメモが入っていた。JARL のコールブックで住所がわかったので、すぐにお送りしておいた。その1ヶ月後、今度は私が反対の立場となった。前出の OM さんとは別の OM さんから、私宛の QSL を送って頂いたのである。メモも同封されており、「QSL の送料は気にしないで下さい。次は私がお世話になるかもしれませんので、その際はよろしくお願いします。」と記されていた。「確かに、このようなケースは、持ちつ持たれつだな。」と納得した私であった。

ところが、さらに1ヶ月後、某国からダイレクトの返信が届いた際、封筒がやたらと厚いのが気になった。すぐに開封してみると、確かに私が QSO した局から私宛の QSL は入っていたが、同国内の全く別の局(知人?)から JA 各局宛の QSL が20枚以上同封されていたのである。なるべく多く同封できるようにするためなのか、ペラペラの薄い紙に印刷した QSL であった。

20局以上に QSL をお送りするとなると、送料もバカにならないが、それ以上に大変なのは、住所を調べることである。JARL のコールブックで住所がわかった局は約半分。QRZ.com で住所を確認できた局が4分の1。残りの4分の1の局は、インターネットで検索しても何の情報も得られなかった。どうしたものかと悩んでいたとき、QSL を良く見てみると、交信日はすべて3年以上前の QSL ばかりであることに気が付いた。

この某国には、一応 BURO があり、JARL BURO 経由で QSL を交換できるとされている。しかし、その実態はあまりにもお粗末であり、他国から届いた QSL(In-coming QSL)が自国内の BURO 会員の手に届くまで2年ほどかかり、また、他国の BURO 宛に QSL を定期的に発送する予算がないため、自国の BURO 経由で他国に QSL を送る(Out-going QSL)ことが不可能に近い一方通行状態の BURO であるとの情報を得ていた。(← 同国のアマチュア局から直接聞いた話。)

私宛の返信に3年以上前の QSL がたくさん同封されていた理由は、数年かかって BURO 経由で QSL は届いたものの、BURO 経由で返信できないため、仕方なく(?)私宛のダイレクトの返信に同封したのではないかと想像している。(事実か否かは不明。)

上記の内容をすべて考慮した結果、冒頭で記したように、私宛に届いた20枚以上の QSL は、すべて「外国局預かり分」として、JARL BURO へ郵送させて頂いた。

追伸:
オイ、S*****、少し知り合いだからと言って、他局宛の QSL を20枚以上も同封するのはやめてくれ! 住所を調べるのは、本当に大変なんだぞ!
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by jg2gsy | 2013-09-13 18:00 | QSL
未着 QSL の再発行(2題)
その1:

現在までに私が BURO 経由で発行した QSL で(2012年8月分まで)、未着の QSL はありませんか?

今ひとつ情報が一定しないのですが、2009年4月頃〜9月頃と2010年4月〜6月頃の QSL が、大量に未着になっている可能性があります。これらの QSL は BURO に発送した時期はバラバラですが、すべて BURO に到着したことを確認済みです。

特に、2010年4月1日の WAKU 制定直後は、名古屋市東区をサービスしようと、各バンドでアクティブにオンエアしました。これらの QSL が大量に未着になっているという情報が事実であれば、これは無視できない問題です。

上記の期間以外にも、未着 QSL があれば、速やかに再発行させて頂きますので、jg2gsy (at) yahoo.co.jp までご連絡をお願い申し上げます。

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その2:

2012年4月に、「QSL 再発行のお願い」と題した QSL を、50枚ほど BURO 経由で発送させて頂きました。多くの方々に QSL を再発行して頂き、大変感謝しております。

2012年4月1日に JARL が発行するアワードの手数料が値上げされると聞き、10枚以上のアワードを直前に駆け込みで申請しました。その際、何年も前から未 CFM の JCC/JCG(BURO で迷子?)と、QSL は頂いていても QSO data に誤記あり、残念ながらアワードの申請に使うことができないものが、少なからずあることがわかりました。そこで、大変失礼とは思いましたが、該当する QSL に関して再発行のお願いをさせて頂いた次第です。

私の QSL に関しても、QSO data の誤記などがあれば、速やかに再発行させて頂きますので、ご連絡を頂ければ幸いです。
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by jg2gsy | 2012-12-16 23:00 | QSL
送信出力の記載がない QSL カード
最近、皆さんから頂く QSL カード(以下、QSL と表記)に、送信出力(以下、PWR と表記)が明記されていないものが多い。QSL 作成ソフトのデザインなのだろうか。私はそのようなソフトを使用していないので良くわからないが。いずれにせよ、PWR は RIG や ANT と同様に、QSL の記載事項としては必須ではなく、QSO の際の PWR が QSL に記載されていなくても、実際上は何ら問題とならない(下記注)。よって、この私の記事は、QSL に PWR を記載しない方々へ文句を言っているのではない。その点は誤解のないように願いたい。

注:
唯一問題になるとすれば、QRP 局との交信を条件とするアワードの申請くらいであろう。しかし、QRPer は PWR が命である。QRPer から頂いた QSL で、PWR が明記されていなかったものは、私の手元には数枚しかない。

これは、単なる私の個人的な希望であるが、できることなら QSL に RIG, ANT, PWR を明記して頂ければ、QSO を2度楽しむことができる。私は現在も意地になって紙ログを使用しているが(その理由は、後日また改めて述べる予定)、ログの余白に様々なことを書き込んでいる。例えば、「前回の QSO より弱い(強い)」、「RST 599 でも、いつもの迫力がない」、「J**### でさえもパイルに勝てない!」、、、等々、ほとんど日記の世界である。しかし、後日 QSL を受け取ってみて、「1回目の QSO は 200 W に5エレ八木、2回目は 5 W にダイポール」であれば、シグナルの強さに差があった理由が良くわかる。また、別の例として、ほほ同じシグナルの強さの2局と QSO しても、「1局は 5 W に八木アンテナ、他局は 100 W に GP」とわかれば、ビームアンテナがいかに優れているか納得できて非常に興味深い。


以下、私の手元にある QSL に記載されていた PWR に関して、面白い実例をいくつか紹介したい。

例1:「Output: 多分 30 W くらい」
ビームアンテナをローテータで回転させると、アンテナの方向によって PWR が多少変化することは誰もが経験しているだろう。また、移動運用では、全く同じ設備を使用しても、周囲の環境の影響を受けて、常に同じ PWR が得られるとは限らない。きっとこの局は、そのような事実を知っていても、毎回 PWR を正確に計っていないのであろう。まあ、QRP(5 W 以下)でないならば、25 W だろうが 30 W だろうが、特に気にして毎回計る必要もないだろう。「30 W」と記載せずに、「多分 30 W くらい」と正直にアバウトな記載しているところが、私のお気に入りである。

例2:「Output: 1 W 〜 100 W」
この局の QSL を見ると、数種類の RIG が記載されていた。どの RIG でオンエアするかによって、PWR も異なるという意味だろう。

例3:「Output: できるだけ QRP」
この局は QRP に興味があり、5 W 以下で QSO 可能なときには PWR を下げるのだろう。親近感を感じる。

例4:「Output: 時々 QRP」
同上。

例5:「Output: 必要最小限、最大 50 W」
電波法では、「送信出力は免許状に記載された範囲内で、かつ、必要最小限とする」と規定している。規則に忠実な人なのだろう。

例6:「Output: 99 W」
この局の RIG は 100 W 機であった。おそらく PWR を測定した際に、メーターの表示がわずかに 100 W を下回ったのではないか。しかし、測定誤差を考慮すると、「99 W」という値は、どこまで信頼できるのか大いに疑問が残る。例1の局とは正反対に、非常に細かい性格の方なのだろう。
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by jg2gsy | 2011-04-13 00:00 | QSL
懺悔(自らの過去の悪い行いを反省し、神仏に告白すること)
皆さまに懺悔(ざんげ)致します。私は、2008年1月1日以降の QSL を、未だ buro へ発送していません。この件に関しては、今だに紙ログを使用してデーターを手書きしていること、プリンターが故障して何ヶ月か QSL の印刷ができなかったこと、ある民事トラブルに巻き込まれたこと、私自身が病気で長期間療養したことなど、様々な理由がありますが、どれも単なる言い訳にしかなりません。皆さまに大変なご迷惑をお掛け致しておりますことを、心からお詫び申し上げます。

先日、私がローカル各局と「みよし市」の新市サービスを行ったことはご存じの方も多いと思いますが、そんな時間があるなら、さっさと QSL を発行すれば良いのです。全面的に私に非があると考えております。誠に申し訳ありません。

2年間分の QSL が全く手つかずという訳ではなく、時間があるときを見つけては少しずつデーターを記入していましたので、半分以上はすぐに発送できる状態にあります。しかし、全部まとめてきれいさっぱり buro に発送しようと考えていたため、さらに発送が遅れる原因となりました。既にデーターの記入が終わっている QSL、および、先日の「みよし市」移動の分に関しては早急に buro に発送させて頂きます。なお、「みよし市」の QSL については、多くの方がそうされるように、「みよし市」という道路標識の写真を QSL に印刷したいと考えておりますが、1月9日の時点では、まだ「三好町」のままでした。「みよし市」に変更されるまで、しばらくお待ち下さい。

2008年1月1日以降の QSL の受け取りをお急ぎの方は、「私のコールサイン@yahoo.co.jp」までご連絡を頂ければ、すぐにダイレクトで発送させて頂きます。

なお、私は、1981年の開局以来、2007年12月31日までの QSO に対しては、「No QSL」と言われない限りは、すべて QSL を発行しました。その間の QSL で未着のものがあれば、郵便事故か buro での誤配のどちらかです。どの程度の確率で QSL が未着になるのか興味がありますので、私からの QSL が必要な方はもちろん、必要でない方も QSL 未着情報をお寄せ頂ければ幸いです。また、データーの誤記載と記載不備がある QSL、および、修正液で修正してデーターを書き直してある QSL(下記注)に関しても、ご連絡を頂ければ、すぐに QSL を再発行させて頂きます。

(注):1981年の開局当初3ヶ月ほどは、QSO データーを書き間違えた場合、修正液で修正して書き直した QSL を発行していました。そのような QSL はアワードには無効ですので、昔の QSL に関してもご遠慮なく再発行を要求して下さい。


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以下、2010年6月5日に追記。

先ほど 50 MHz の Es で、毎年お世話になる8エリアの局長さんと QSO させて頂いた。レポート交換の直後、「うーん、、、2008年のシーズンから QSL が届いていませんが、今回はどうしますか?」と非常に痛いところを突かれてしまった(笑)。そこで正直に、「QSL の発行をしばらくサボッていましたが、つい先日、まとめてビューローに発送しましたので、今回も QSL をお願いします。」と返答すると、「了解しました。またよろしく!」と快くお許しを頂いた。この方は、本当に良い人である。
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by jg2gsy | 2010-01-16 00:40 | QSL
   

50 MHz も大好き!
by jg2gsy